Build1004以前のVer8.5 SP2製品では、HTTPSデコード機能ご利用時、未分類カテゴリを規制するとHTTPSサイトが「規制理由(カテゴリ)未分類」で規制される問題が発生します。【発生条件】1. カ...
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InterSafeではHTTPSサイトのデコードおよび規制画面を表示する際に独自証明書を利用しています。そのため、クライアント側に証明書をインポートし、独自証明書が信頼されている必要がありま...
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HTTPSデコード機能が有効な環境でHTTPSサイトにアクセスした際に、ブラウザに以下のようなエラーが表示され、閲覧を続行できないケースがあります。【ブラウザの表示例】※Chrome<想定される...
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こちらの現象は、InterSafe WebFilter v8.xの不具合が原因で発生します。本不具合の影響を受けたPostログを取込んだ際、LogLyzer.logには下記のようなログが出力されます。LogLyzer.logは、C...
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iCloudへの一部の通信が、フィルタリングでブロックされている可能性があります。グループに適用されているフィルタリングルールで「ITサービス\IT」および「ITサービス\ウェブアプリケーシ...
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InterSafe WebFilter ver8.5 SP2 以降のProxy版製品では、HTTPS通信のセキュリティ対策のため、デフォルトで有効となる機能があります。※バージョンアップの場合も有効となります。■セキュリ...
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InterSafe WebFilterのHTTPSデコードおよびInterSafe CATSのHTTPSフィルタリングを
利用している場合ブラウザの警告メッセージに証明書警告(SHA-1)が表示されます。
■原因
こちらはHTTP...
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InterSafe WebFilter Ver8.5 SP2(Build1001,1002,1003)をご利用の場合、例外URL設定で「規制カテゴリ優先」カテゴリにURLを登録し、登録したURLへアクセスした際の規制画面に、規制理由が表...
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InterSafe WebFilter Ver8.5 SP2から、読み取り専用ドメイン コントローラー (RODC)に対応しています。
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RHEL7.2のsystemdのバグが原因で、OS再起動に伴うInterSafeWebFilterの自動起動が行われない事象が報告されております。■参考サイトhttps://bugzilla.redhat.com/show_bug.cgi?id=1288005上...
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●RemoteAPPに対応したISWF ISWF v8.5 SP2(Build1001)以降●RemoteAPPを使用する際の制限事項 BASIC認証(LDAP連携)かNTLM認証を有効にしている場合、認証 キャッシュを保持する...
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InterSafe WebFilter v8.5 SP2 Build1001には、脅威情報自動登録オプション(ARMS機能)にて、
一部のデータが正しく登録されず規制できない問題があります。
こちらの問題は、SP2 Build1002...
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ARMS機能にて連携を行っている場合、連携側でアラート通知された例外URLへアクセスした時の規制画面には、規制理由は表示されません。こちらは現在の制限事項になります。
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Ver.8.5 SP2では、例外URL登録の上限数が明示的に制限されます。例外URLを登録する場合、デフォルトの上限値は10,000件です。以下の設定変更を行うことで、100,000件まで増加することが可能...
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「例外サービス」として判定された場合、アクセスログに「判定カテゴリ」は出力されない仕様となっております。書き込み規制の場合には、POSTリクエストのため、カテゴリ判定が行われますの...
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マスター・スレーブ構成にて、例外URL自動登録を行っている場合以下の制限事項があります。下記の条件でマスタのInterSafe WebFilterを起動すると、スレーブとの同期に失敗した状態になりま...
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MicroSoft社のサポートポリシー変更に伴い
使用しているオペレーティング システムでサポートされる
最新バージョンの Internet Explorer だけが
技術サポートとセキュリティ アップデー...
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InterSafe WebFilter バージョン毎のサポートブラウザは以下のとおりになります。
※Android含む
InterSafe WebFilterブラウザ
ISWF 7.0
ISWF 8.0
ISWF 8.5
ISWF 8.5 SP2
ISW...
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v7.0のデフォルト設定では最大ヒープサイズは640MBになっています。デフォルト設定のままですと、URLデータベース・例外URL展開領域ユーザー情報・スケジュールの設定領域、フィルタリング処...
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InterSafe WebFilter Ver8.5SP1以降では、ユーザが指定した任意の接続先をフィルタリング処理、認証処理の対象外とする「フィルタリングバイパス」設定が追加されました。※Ver8.5SP1以降の P...
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