最終更新日2014-12-01
DocumentSecurityにて 閲覧・編集・印刷等権限設定(DRM)可能なアプリケーションとファイルの拡張子の対応は以下の通りです。
APP名
バー...
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簡易暗号化は、DRM(Digital Rights Management)対象外のファイル
(例: .mbd . wav .mp3等)を暗号化する際に利用します。
操作はこれらのファイルを右クリックし「簡易暗号...
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管理コンソールの [セキュリティ監査]→[文書の追跡と解読]にて復号化したい暗号化ファイルを選択し、[復号化]ボタンをクリックすることで復号化可能です。
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OSのシステムファイルを暗号化してしまいますと、ファイルによってはWindowsが正常動作しなくなります。
誤ってシステムファイルの暗号化を行いWindowsが正常動作しなくなった場合は、ディ...
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◆DSClientがPCに導入されている場合
1) 閲覧権限がない場合
"アクセス権限がありません" というメッセージが表示され、
閲覧することができません。
2) 未対応ア...
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(ファイル名.拡張子.enc)の拡張子「.enc」を外しますと、もとの暗号化ファイルとなります。これにより、復号化する前の暗号化ファイルとして使用できます。
また、バックアップをしない...
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【この事象はDocumentSecurity3.5SP3では発生しません】
DocumentSecurityはアイコンのサムネイル画像表示機能には対応しておりません。
WindowsXP端末では、サムネイル表示された...
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DocumentSecurityは、閲覧・編集・暗号化解除などの制御を行います。
ファイル名変更やファイル削除等のファイルそのものに関する制御は行われません
のでご注意ください。
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セキュリティ文書に印刷回数制限を設定した場合、
制限対象はセキュリティ文書ではなく、ユーザ単位の印刷制限となります。
例えば、印刷制限を3回に設定したセキュリティ文書を、
"ユ...
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[管理コンソール]>[プロファイル]>[アプリ制御]>[コピーと貼り付けポリシー]> [編集権限のセキュリティ文書からセキュリティ文書へ許可(外部送信時保存不可、暗号化解除不...
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基本的にはできません。
なぜなら各DocumentSecurityシステムは独自のマスターキーを持ち、
暗号化したファイルはその鍵がないと開くことができないからです。
例えばA社のDocumentSecuri...
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MS-OutLookのオプションでメールエディタとして、Wordを選択していないか確認してください。
MS-OutLookの
[ツール]>[オプション]>[メール形式]>[電子メールの編集に Microsoft Word ...
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ブラウザやFTP転送ツールを利用してテキスト形式のファイルを転送すると、
自動的にファイルに改行コードが変換/挿入されることがあります。
ファイルが変換されてしまうと暗号化文書を復...
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最終更新日2011-07-08
1.概要
Microsoft Office File Validation Add-in (OFV: Office ファイル検証機能) が有効な Office 2003 環境で、DocumentSecurityで暗号化された XLS ファイ...
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最終更新日2011-12-10
1.概要
以下のメッセージが表示されて、セキュリティ文書を開くことができません。
2.詳細
この問題は、Microsoft Office 2003 + 互換機能パッ...
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暗号化処理を行うと、ヘッダ情報が付加されるために以下のようにサイズが増加します。(あくまでも目安です)
・カテゴリ文書
初回暗号時にマスターキー・カテゴリキー等の情報...
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[管理コンソール]>[プロファイル]>[暗号化ポリシー]>[フォルダ内暗号化] にチェックを入れてください。
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最終更新日2017-05-31
1.概要
トレンドマイクロ社ウイルスバスタークラウド製品の2017年5月15日のアップデートを適用すると、DocumentSecurityで暗号化されたMicrosoft Officeファイル...
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