ILPServerを構成するミドルウエア、アプリケーションの最大同時接続数は以下のように設定されています。クライアント数が数万端末になる場合などはアクセス頻度に応じ、カスタマイズを行って...
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InterSafe ILP、 DocumentSecurityでは、和暦は使用しておりませんので、年号が変わった場合にも影響はございません。
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InterSafeClientのログイン状態は、以下の3つの状態に遷移可能です。 ・オンライン :ログイン状態 ・オフラインログイン:InterSafeServerにアクセス不可能の状態 ・ログアウト ...
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InterSafeDeviceContol 動作確認済みスキャナ一覧 (2015.06.01更新)
メーカー名
型番
動作確認結果
動作確認環境
PFU
fi-5530C2
・イメ...
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ILPServer(InterSafeManager>環境設定>システム設定>メール設定より指定)で利用可能なSMTP認証種類は以下の通りです。それ以外の認証種類には対応していません。【対応済】・AUTH-L...
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InterSafeDeviceControlによる光学メディアの制御対象のディスク規格は、CD-R, CD-RW, DVD-R, DVD-RW, BD-R, BD-RE です。
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登録済USBデバイス のモード設定を "システムモード"→"グループモード"へ変更を行いますと、それまでにシステムモード下で登録された例外USBデバイスの情報は一旦すべて"ROOTグループ"(...
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デバイス制御のログアウトポリシーは、インストール後の初回サーバー通信時を除いて組織内の任意のユーザーでログインを行うまで反映されませんのでご注意ください。 ※v4.40.00では(InterSa...
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ネットワーク接続禁止のポリシー下でも、ポリシー情報更新のため ILPサーバとの通信は例外されています。また、その他ループバックアドレス(127.0.0.1)も例外されています。
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AES128を選択した場合は 32byte(256bit)で設定されているマスターキーの前半16byte(128bit)部分が採用される仕様となっております。
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InterSafe DeviceControlでは以下デバイス種別のデバイスを制御することが可能です。具体的にデバイスがどのデバイス種別に該当するかは以下表のとおりです。端末で認識しているデバイスの種...
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Windows XP標準機能では光学メディアにファイルの書出しを行う場合、対象のファイルを一旦
すべて「ステージング領域」と呼ばれるハードディスク内のテンポラリ領域
(C:\Docum...
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Windows 7環境にInterSafe Clientをインストールするためには
.Net Framework 3.5.1が有効になっている必要があります。
そのため、事前に[コントロールパネル]-[プログラムの機能]-
[win...
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■概要
PCにセキュアデバイスを接続すると、WindowsXP/Vistaでは自動再生ウインドウが
表示され、セキュアデバイスの起動プログラムが選択可能ですが、Windows7では
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コマンドプロンプトから下記オプションを付与してコマンドを実行することで、サイレントインストールやファイル暗号化機能に関してインストール直後の再起動1回のみでファイル暗号機能を有効...
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現在適用されているデバイス制御設定の設定情報は以下の操作で確認することができます。
[確認方法]
1.タスクトレイのInterSafe Clientアイコンを右クリック
2.[ユーザー情報]を選択
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ILP Serverと別のマシンからユーザー連携ツールをご利用になる場合、
ILP Server側で、PostgresSQLのクライアント認証設定を変更する必要がございます。
PostgresSQLのクライアント認証は...
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InterSafe Clientのログイン状態は以下の3つの状態に遷移可能です。
[ログイン状態]
オンラインログイン:ログインした状態です。
オフラインログイン:InterSafe Serverにアクセ...
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はい。IPアドレスまたは、ホスト名(FQDN)での指定が可能です。
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