ライセンス(シリアル番号)が失効した場合には48時間内はフィルタリングが可能ですが、それ以降はフィルタリングされない状態になります。
インターネットの閲覧は可能です。
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ここで設定したProxyは「カテゴリ問合せ処理」と「Updateサーバとの通信」の際に使用されます。
通常のhttp通信にはブラウザで設定したProxyを使用します。
※ Updateサーバとの通信に...
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InterSafe Personalではマルチアカウントに対応しており、利用者を切り替えてフィルタリングを行うことができます。登録できる利用者は5人までです。
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InterSafe Personal Ver.2.5にて以下の問題があります。Google Chromeにおいて、セーフサーチ機能※が正しく動作しない。InterSafe Personal Ver.2.5 Build1016 プログラムにて本...
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InterSafe Personalの更新版をご購入時は更新IDを弊社までご連絡いただくことで、更新処理が完了します。通常は、ご購入いただいたサイト(Amazonや楽天など)から、送信されているメール内に...
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ライセンス(シリアル番号)の有効期限が終了する前に更新版をご購入いただいた場合、お客様にて行っていただく作業はございません。そのままご利用いただけます。ライセンスの有効期限が終了...
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SSL 3.0 の脆弱性(CVE-2014-3566)について、弊社のWebフィルタリング製品での影響については以下のとおりです。
製品名影響範囲対策
InterSafe WebFilter
1.httpsでの管理...
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以下よりダウンロードしてください。■Windows8/10 OS対応版
http://dl.alsi-iss.jp/productdata/manual/isps_usersguide25.pdf
■Windows7/VISTA/XP OS対応版
http://dl.alsi-iss....
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OpenSSL には、初期 SSL/TLS ハンドシェイクにおけるChange Cipher Spec メッセージの処理に脆弱性が存在します。http://www.ipa.go.jp/security/ciadr/vul/20140606-jvn.html弊社フィルタリ...
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弊社のWebフィルタリング製品では、Apache Struts1を利用している製品がございます。 Apache Struts1を利用しているWebフィルタリング製品 ・InterSafe WebFilter ・InterSafe CATS ※Apa...
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InterSafe Personalでは、Windows 7 の Internet Explorer11を使用した時に規制画面が表示されない問題がありましたが、最新版(Build0088以降)にて対応いたしました。Internet Explorer11を...
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セーフサーチとは、検索サイト各社が提供している、検索結果から成人
向けの内容を除外するサービスです。
常にセーフサーチを有効にする機能を、セーフサーチロックといいます。
セー...
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タスクトレイにあるInterSafe Personalのアイコンをクリックします。
...
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「URLの登録」は、許可するURL、規制するURL合わせて100件までの登録が可能です。
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管理パスワードは、6文字以上12文字以下で設定してください。使用可能な文字は半角英数字および以下の記号です。!\" #$()*+,-./:?@[]^`{|}~
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例)インストール直後の設定で「Yahoo!モバゲー」にアクセスすると 以下のように規制されます。規制画面の表示から「http://yahoo-mbga.jp/?_ref=aff%3Dysm001」と...
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シリアルの有効期限が切れた場合、フィルタリングの設定が「ON」も状態でもフィルタリングがかからなくなります。 ISP(インターネットサービスプロバイダ)よりご購入いただいたお客様&n...
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すでに有効期限切れのシリアルキーで更新版をご購入いただいた場合、弊社担当窓口よりご確認のメールを送付し、シリアルキーの再発行を行います。その場合、お客様で行なう作業は、現在イン...
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InterSafe Personal はカテゴリ毎、または特定URLへの接続を規制することが可能ですが、ホワイトリスト形式には対応しておりません。
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やむを得ない理由でInterSafe Personalをアンインストールした後再インストールする場合や、パソコンを買い替えてInterSafe Personalを入れ直す場合など、いかなるケースにおいても現在の設...
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