InterSafe Personal Ver.2.5にて以下の問題があります。Google Chromeにおいて、セーフサーチ機能※が正しく動作しない。InterSafe Personal Ver.2.5 Build1016 プログラムにて本...
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SSL 3.0 の脆弱性(CVE-2014-3566)について、弊社のWebフィルタリング製品での影響については以下のとおりです。
製品名影響範囲対策
InterSafe WebFilter
1.httpsでの管理...
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OpenSSL には、初期 SSL/TLS ハンドシェイクにおけるChange Cipher Spec メッセージの処理に脆弱性が存在します。http://www.ipa.go.jp/security/ciadr/vul/20140606-jvn.html弊社フィルタリ...
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弊社のWebフィルタリング製品では、Apache Struts1を利用している製品がございます。 Apache Struts1を利用しているWebフィルタリング製品 ・InterSafe WebFilter ・InterSafe CATS ※Apa...
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InterSafe Personalでは、Windows 7 の Internet Explorer11を使用した時に規制画面が表示されない問題がありましたが、最新版(Build0088以降)にて対応いたしました。Internet Explorer11を...
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「URLの登録」は、許可するURL、規制するURL合わせて100件までの登録が可能です。
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管理パスワードは、6文字以上12文字以下で設定してください。使用可能な文字は半角英数字および以下の記号です。!\" #$()*+,-./:?@[]^`{|}~
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InterSafe Personal はカテゴリ毎、または特定URLへの接続を規制することが可能ですが、ホワイトリスト形式には対応しておりません。
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やむを得ない理由でInterSafe Personalをアンインストールした後再インストールする場合や、パソコンを買い替えてInterSafe Personalを入れ直す場合など、いかなるケースにおいても現在の設...
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InterSafe Personalは、パソコン1台につき1ライセンスをご購入いただく必要があります。1ライセンスのみのご契約で複数のパソコンにてご利用いただくことはできません。ご家庭に複数台のパソ...
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InterSafe Personal(以下、ISPS)は他社セキュリティ製品と同居することでプログラムが競合し、
ウイルス対策製品が強制終了する、ブラウザが強制終了する、ネットワーク接続ができなくな...
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Internet Explorer(IE)10使用時、発生する問題と対応状況は以下の通りです。
【InterSafe WebFilter】
HTTPSの規制サイトにて規制画面が表示されない場合があります。
以下をご確...
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iTunes 10.4以降において、InterSafe Personalとの
プログラムバッティングが発生しています。
症状は、iTunes のプロセスがCPUを占領し、
起動が遅い、iTunes Storeが表示されな...
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「Web閲覧規制」機能は、ブラウザ以外からの通信(WindowsUpdateなど)を過剰規制することを防ぐために、この機能を使用できるブラウザを指定しております。このブラウザ指定はインストーラ...
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InterSafe Personal導入PCにドメインログオンされていないかどうかご確認ください。誠に申し訳ございませんがドメイン環境には対応していないため、管理画面が表示されません。インストール...
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InterSafe Personal(以下、ISPS)は他社セキュリティ製品と同居することでプログラムが競合し、
ウイルス対策製品が強制終了する、ブラウザが強制終了する、ネットワーク接続ができなくな...
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