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ID:5605
作成日: 2021/06/07

2021/06/07[ISFP]IRM→FPに手動変換したFPセキュアファイルの強制復号化処理に失敗する

1.発生事象
下記、「事象の発生条件」に該当するFPセキュアファイルの場合、強制復号化処理に失敗するため、
「強制復号化処理を含む操作」が行えないという事象が発生しております。

▼事象の発生条件
 ※下記の事項にすべて該当している場合に限ります。
 ・環境設定 > システム設定 > 基本設定 > 暗号化設定 > ファイル暗号化 のアルゴリズム を「AES_128」に設定している​
 ・環境設定 > ファイル暗号設定(IRM) > セキュアファイル移行設定 を「有効(On)」にしている​
 ・フォルダ/ファイルを選択し、右クリックメニューの「IRM⇒FPセキュアファイル変換」にてファイル変換を実施している

▼強制復号化処理を含む操作
 ・[ISFP] 自動暗号化フォルダの復号化モードによるFPセキュアファイルの復号化​
 ・[ISFP] FPセキュアファイルを右クリック > セキュアファイルの強制暗号解除によるFPセキュアファイルの復号化
      ※利用手順は InterSafe Client 操作マニュアル「3-4.セキュアファイルの暗号解除」参照
 ・[ISFL] FPセキュアファイルのファイル書出し申請機能を用いたFPセキュアファイルの復号化
      ※利用手順は InterSafe Client 操作マニュアル「7-4.ファイル書出し申請」参照
 ・[ISFL] セキュアファイル変換申請機能を用いたFPセキュアファイルの復号化
      ※利用手順は InterSafe Client 操作マニュアル「7-7.セキュアファイル変換申請」参照

2.対象バージョン
v6.80.00 ~ v7.51.04

3.原因
「IRM⇒FPセキュアファイルの変換」時に、InterSafe Managerで設定されている
暗号化の鍵長(128bit)とは異なる鍵長(256bit)で変換されていることが原因です。

強制復号化時は正しい鍵長(128bit)で復号化を実施しているため、
暗号化鍵が一致しておらず、復号化されないという事象が発生いたします。

4.対応について
<暫定対応>
既にFPへ変換済みのファイルに対しては、FPセキュアファイルを右クリック > セキュアファイルの暗号解除 から、
一度FPセキュアファイルを復号化し、再度暗号化いただく必要がございます。

<恒久対応>
FPセキュアファイルの鍵長を正しい値に変換する「復旧ツール」の提供、
またIRM→FPへの手動変換時に正常な鍵長に変換するようInterSafe Clientのプログラム修正を予定しております。

それぞれのプログラムのリリース時期は、2021年7月中旬を予定しております。
おそれいりますが今しばらくお待ちください。
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