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ID:6079
作成日: 2023/10/25
Chromeブラウザにて規制画面が正常に表示されない事象について
2023年11月16日更新

■事象

Chromeブラウザにて、ISGCの規制対象サイトにアクセスした場合に規制画面が正常に表示されない。

■影響
規制画面の表示上の問題となります。フィルタリング動作への影響はないため、規制対象サイトの規制および許可対象サイトの閲覧が可能です。

■事象発生時の規制画面の表示例
ICAP/1.0 405 Method not allowed for service
Connection: close
Cache-Control: no-cache
ISTag: "Build1501" 
Encapsulated: res-hdr=0, res-body=109

HTTP/1.1 400 Bad Request
Connection: close
Pragma: no-cache
Content-Type: text/html
Content-Length: 0

■原因
Chromeブラウザの動作が変更されたことにより正しくメッセージが表示されない状態が発生しております。

■対応について

現在、プログラム修正対応に向けて調整を行っております。
実施日程が決まりましたら改めてご連絡します。

 2023年11月16日追記
 11月15日のメンテナンスにおいて、ISGC Agent(Windows、Chrome、iOS、Android)に関して修正しました。

■サービス側での対応完了までの対処方法について

ISGC Agent(Chrome)

 2023年11月16日追記
 11月15日のメンテナンスにおいて対応済みです。

Chromeブラウザの動作が変更されたことへの対処としては、Google管理コンソールによる設定変更でのみ
対応いただくことが可能です。
お手数ではございますが以下のいずれの対応をお願いいたします。

 【Google管理コンソールからHTTPSアップグレードを「無効」】
 または
 【HTTPSアップグレードが「有効」の状態で、HTTP許可リストに規制画面のドメインを設定】
  (設定値例:xxxx.netstar-inc.net (規制画面ドメイン)
お客様環境の規制ドメインの詳細については、サポート窓口までお問い合わせください。

その他のISGC製品について

規制理由をご確認いただく場合は、お手数ですが、ISGCのアクセスログをご確認ください。
対象バージョン
 
対象ビルド
 
一般情報
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ご回答いただきまして、ありがとうございます。
今後の参考にさせていただきます。
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