アルプスシステムインテグレーション株式会社[ALSI(アルシー)]
キーワード検索
キーワード
製品名
カテゴリ
含まないキーワード
カテゴリ検索
+
+
+
+
+
+
+
+
+
+
+
+
+
+
+
+
+
+
+
よく検索されるキーワード
FAQ
タイトル
[ISFP/IRM]バージョンアップ、ファイル移行手順 ( IRM -> FP )
No.5336  日付:2019-11-13 12:00:00

回答 InterSafe IRM から FileProtection(FP)へのバージョンアップ、ファイル移行は以下の手順にてご対応ください。
詳細な設定方法は、各マニュアルをご参照ください。(記載の項番はマニュアルVerにより変更になる場合があります)

1.各プログラムのアップデート
 1-1.ILP Server アップデート [アップデートマニュアル 2. ILP Serverのアップデート]
  1-1-1. 旧バージョン設定情報のバックアップ/退避
  1-1-2. 既存データベースのバックアップ
  1-1-3. 旧バージョンプログラムのアンインストール
  1-1-4. 新バージョン(v6.5以降)プログラムのインストール 
  1-1-5. 旧バージョン設定内容の新バージョン反映
  1-1-6. データベースのマイグレーション 

 1-2.InterSafe Client アップデート [アップデートマニュアル 3. InterSafe Clientのアップデート]
  1-2-1. InterSafe Managerへ更新プログラムファイルの登録
  1-2-2. アップデート対象のグループ/ユーザーへのアップデート設定
  1-2-3. ユーザー ログイン後の自動配信、または、タスクトレイメニューから手動アップデート

  ※手動アップデートも可能です。詳細は、以下のマニュアルをご参照ください。
   [アップデートマニュアル 3-2. 手動アップデートツールでのInterSafe Clientアップデートの流れ]

 1-3.ユーザー連携ツール アップデート [アップデートマニュアル 5. ユーザー連携ツールのアップデート]
  1-3-1. 既存環境 設定ファイル/ログフォルダ等のバックアップ
  1-3-2. 旧バージョンプログラムのアンインストール
  1-3-3. 新バージョンプログラムのインストール
  1-3-4. 設定ファイル/ログフォルダ等の上書き
  1-3-5. 接続テスト、設定保存


 ※ 必ずILP Serverをバージョンアップしてから、クライアントをアップデートする必要があります。
 ※ ILP Serverバージョン≧InterSafe Clientバージョン の状態であれば、サーバーとクライアントは接続可能です。
 ※その他のよくある質問は、[ILP共通]バージョンアップについてをご参照ください。


2.FileProtection移行設定
  2-1.FileProtection ライセンス追加
  [InterSafe Manager操作マニュアル 2-7-1-6. ライセンス設定]
  →FPの設定を表示させるため、まずライセンスを追加します。
  ※FPライセンスを登録後、クライアントPCを再起動した段階で、FP機能が有効になります。
  ※FPライセンスを登録しても、表示上はIRMは「有効」のままですが、Ver6.x以降のクライ
         アントではIRM機能はご利用になれません。(Ver5.xクライアントはFP機能がないため
         IRM機能は有効のままになります)
  ※オフライン環境でバッチファイルを利用してライセンス追加する場合は、IRMのライセンス
    を削除しないようご注意ください。

 2-2.環境設定(ファイル暗号設定(FP))
     [InterSafe Manager操作マニュアル 2-7-6. ファイル暗号設定(FP)]
   →ユーザー属性・対象アプリの追加、リカバリー・自動暗号化フォルダーの設定をします。

 2-3.テンプレート(ファイル暗号(FP))設定
  [InterSafe Manager操作マニュアル 2-4-3. ファイル暗号(FP)]
  →テンプレートを作成します。

 2-4.ログポリシー(ファイル暗号(FP))設定
  [InterSafe Manager操作マニュアル 2-5-2. ログポリシー]
  →ファイル暗号ログ(FP)取得の有無を設定するをご参照ください。
    FP関連のログ取得設定をします。

 2-5.グループ/ユーザーへのポリシー(ファイル暗号(FP))設定
  [InterSafe Manager操作マニュアル 2-3-8-1. 基本設定]
  →ユーザー属性やデフォルトテンプレートの設定をします。
  ※FPの設定が完了していないため、この時点ではファイル暗号機能を有効(On)に設定せず
   手順2-8で有効化してください。

 2-6.暗号化ファイル 移行設定
  [InterSafe Manager操作マニュアル 2-7-5-4. セキュアファイル移行設定]
  →IRMの各テンプレートに対応するFPのテンプレートを設定します。

 2-7.IRM グループ/ユーザーへのファイル暗号化機能の無効化
  [InterSafe Manager操作マニュアル 2-3-7-1. 基本設定]
  →IRMのファイル暗号化機能を無効化(Off)します。
  ※IRMをOffにすると、IRMで暗号化されたファイルは閲覧できなくなります。
  ※再起動を促すメッセージが表示されます。

 2-8.FileProtection グループ/ユーザーへのファイル暗号化機能の有効化
  [InterSafe Manager操作マニュアル 2-3-8-1. 基本設定]
  →FPのファイル暗号化機能を有効化(On)します。
   ポリシー適用後、PCを再起動するとFileProtectionが有効になります。 
  ※再起動を促すメッセージが表示されます。

3.自動暗号化フォルダー導入、設定
 自動暗号化フォルダ(有償オプション)をご利用のお客様は、暗号化ファイルの自動一括変換を行うことが可能です。

 3-1.自動暗号化フォルダー プログラムファイル解凍・配置、またはバージョンアップ
   <インストール> [FP 自動暗号化フォルダー利用マニュアル 2-1. インストール、実行手順]
              前提条件 ~必要となるファイルの解凍、配置
   <バージョンアップ> [FP 自動暗号化フォルダー利用マニュアル 3. バージョンアップ手順]

 3-2.設定ファイル編集(変換設定)
   [InterSafe FP 自動暗号化フォルダー利用マニュアル 設定ファイル(FPAutoCrypt.xml)の編集]
   設定ファイル(FPAutoCrypt.xml)の編集 ~ FPAutoCryptサービスのインストール
   (変換対象フォルダーの指定して、<ConvertFromIRM>タグを追加)

 3-3.「ISFPAutoCrypt」サービスの再起動
   ([サービス]の一覧より「ISFPAutoCrypt」サービスを再起動)


4.暗号ファイルの変換
 4-1.暗号化ファイル自動一括変換(IRM→FileProtection)
           前項のツールでファイルサーバ上の暗号化ファイルを変換します。
 4-2.暗号化ファイル手動変換(IRM→FileProtection)
           フォルダーを選択し右クリックメニューより「[IRM=>FP]セキュアファイル変換」で変換します。

※IRM→FP移行の際に、資産管理ツールの設定移行は不要ですが、
  資産管理ツール以外の移行設定について、 ご不明点がございましたらご相談ください。
対象製品 InterSafe IRM/FP
対象バージョン v6.5以降 対象ビルド  
一般情報
アンケートにご協力ください