アルプスシステムインテグレーション株式会社[ALSI(アルシー)]
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FAQ
タイトル
例外URL、フィルタリング無効URL、フィルタリング無効アプリケーション、HTTPSデコード除外ホストの違い
No.5204  日付:2018-09-14 13:23:00
質問 例外URL、フィルタリング無効URL、フィルタリング無効アプリケーション、HTTPSデコード除外ホストはそれぞれどのような場合に使用するのでしょうか。

回答 InterSafe CATSには各種除外設定が用意されています。
それぞれの利用シーンや動作の違いについて説明します。

 ・例外URL (許可カテゴリ > 許可カテゴリ)
    「規制」カテゴリに該当するURLのうち、特定のURLを許可したい場合に使用します。
    (例) 「Webメール」カテゴリを規制しているが、Gmailは許可したい。

 ・フィルタリング無効URL
    ・カテゴリ別フィルタリングで許可をしているにもかかわらずブラウザのエラー表示などにより
     正常にWebアクセスが行なえない場合に使用します。
    ・アクセスログ分析要なURL(例えばイントラサイト)がある場合に使用します。

 ・フィルタリング無効アプリケーション
    CATSをインストールすると特定のアプリケーションが動作しなくなる場合に使用します。

 ・デコード除外ホスト
    HTTPSデコード設定を有効にすると正常にWebアクセスが行えなかったり
    特定のアプリケーションが動作しない場合に使用します。
    ※HTTPSデコード設定が有効の場合にのみ動作する設定です。

比較表

例外URL
(許可カテゴリ)
フィルタリング無効URL フィルタリング無効アプリケーション デコード除外ホスト
主な利用シーン ルール通りに動作しているが例外を作りたい場合 ルール通りに動作しない場合
CATSをインストールすると正常に動作しない場合
CATSの規制画面が表示される。 ・ブラウザのエラーが表示される。
・特定のURLをアクセスログに出力したくない。
・アプリが起動しない。
・アプリを操作できない。
・同期やアップデートなどのバックグラウンド機能が動作しない。
HTTPSサイトでブラウザのエラーや証明書の警告が表示される。
効果 登録したURLが強制的に「許可」と判定されます。 登録したURLに対してフィルタリングを行わなくなります。 登録したアプリケーションのすべての通信がCATSの制御から除外されます。 登録したホストへの通信をデコードしなくなります。※1
適用範囲 グループ単位 全グループ共通 全グループ共通 全グループ共通※2
適用条件 常時 常時 常時 HTTPSデコード有効時
登録数上限 500 500 100 500
ログ・レポート出力 × × △※3
ワイルドカード対応 × ×※4
判定方法 ドメイン部分:後方一致
パス部分:前方一致
ドメイン部分:後方一致
パス部分:前方一致
完全一致
完全一致※5
対応OS Windows  iOS  Android Windows  iOS  Android Windows  Windows 
備考 例外URLよりも強い設定です。CATSを経由しないためアクセスログやレポートは出力されません。

※1:Ver4.6 build0550以降はドメインフィルタリングになります。
   Ver4.5以前はフィルタリングが無効になります。
※2:HTTPSデコードを有効にしているグループが対象になります。
※3:ドメイン単位でログ・レポートが出力されます。
   (Ver4.5以前の場合はフィルタリングが無効化され、ログ・レポートに出力されません)
※4:複数の実行ファイルを同時に登録するには「ファイルパス」を選択します。
※5:ワイルドカードに対応

対象製品 InterSafe CATS
対象バージョン 4.5以上 対象ビルド  
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