アルプスシステムインテグレーション株式会社[ALSI(アルシー)]
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FAQ
タイトル
Javaのメモリ不足エラーが発生する
No.5172  日付:2018-06-28 15:27:00
質問 Tomcatのログへ、メモリ不足エラー(java.lang.OutOfMemoryError)が発生します。対応策を教えてください。

回答
LogDirectorで使用するJavaのOutOfMemoryErrorが発生すると、
LogDirectorのサービスが不安定になり以下の事象が発生する場合がございます。

・ログの取り込みに失敗する
・システムのログへ[レポート集計完了]が出力されない
・ジョブ履歴のレポート集計が[集計中]のまま終了しない

Ver4.0では、Javaヒープサイズがデフォルトで1GB(1024MB)に指定されております。
取り込むアクセスログのサイズによっては、チューニングが必要になるケースがございます。
Javaのヒープサイズをデフォルト値から増加いただき、動作に改善が見られるかをご確認ください。

[変更の流れ]
・LogDirectorサービスの停止
・設定の編集
・LogDirectorサービスの起動

-----------------------------------
Ver.4.0 (04.00.10.00)
-----------------------------------
■Linux版
1)
LogDirectorを停止します。
(/usr/local/logdirector)/bin/log_director_ctl.sh stop
※( )はLogDirector導入ディレクトリです

2)
設定ファイルを編集します。
保存先:(/usr/local/logdirector)/bin/log_director_ctl.sh

<log_director_ctl.sh> 58行目

(初期値 ※1GB)
CATALINA_OPTS=" -Djava.awt.headless=true -Xms1024m -Xmx1024m -XX:NewSize=512m -XX:MaxNewSize=512m -XX:MetaspaceSize=128m -XX:MaxMetaspaceSize=128m"

(設定例 ※2GB))
CATALINA_OPTS=" -Djava.awt.headless=true -Xms2048m -Xmx2048m -XX:NewSize=1024m -XX:MaxNewSize=1024m -XX:MetaspaceSize=128m -XX:MaxMetaspaceSize=128m"

3)
LogDirectorを起動します。
(/usr/local/logdirector)/bin/log_director_ctl.sh star


■Windows版
1)
LogDirectorを停止します。
・データベースの停止
 [スタート]ボタン→[コントロールパネル]→[システムとセキュリティ]→[管理ツール]→[サービス]より
 Postgres-xxx-9.x~~を選択し、左上メニューで[サービスの停止]をクリック。
・Tomcatの停止
 [スタート]ボタン→[すべてのプログラム]→[Apache Tomcat 7.0 Tomcat7]→[Moniter Tomcat]
 Apache Tomcat 7.0 Tomcat7 Properties の[General]タブで「Stop」をクリック。

2)
Apache Tomcat 7.0 Tomcat7 Properties の[Java]タブでJava Options枠内の以下を編集し
「適用」ボタンを押します。

(初期値 ※1GB)
-Xms1024M
-Xmx1024M
-XX:NewSize=512M
-XX:MaxNewSize=512M

(設定例 ※2GB)
-Xms2048M
-Xmx2048M
-XX:NewSize=1024M
-XX:MaxNewSize=1024M

3)
Tomcatの起動
Apache Tomcat 7.0 Tomcat7 Properties の[General]タブで「Start」をクリック。

4)
データベースの起動
[管理ツール]→[サービス]よりPostgres-xxx-9.x~~を選択し、左上メニューで[サービスの起動]をクリック。


-----------------------------------
Ver.4.0 (04.00.04.00)
-----------------------------------
■Linux版
1)
LogDirectorを停止します。
(/usr/local/logdirector)/bin/log_director_ctl.sh stop
※( )はLogDirector導入ディレクトリです

2)
設定ファイルを編集します。
保存先:(/usr/local/logdirector)/bin/log_director_ctl.sh

<log_director_ctl.sh> 58行目

(初期値 ※1GB)
CATALINA_OPTS=" -Djava.awt.headless=true -Xms1024m -Xmx1024m -XX:NewSize=512m -XX:MaxNewSize=512m -XX:PermSize=128m -XX:MaxPermSize=128m"

(設定例 ※2GB))
CATALINA_OPTS=" -Djava.awt.headless=true -Xms2048m -Xmx2048m -XX:NewSize=1024m -XX:MaxNewSize=1024m -XX:PermSize=128m -XX:MaxPermSize=128m"

3)
LogDirectorを起動します。
(/usr/local/logdirector)/bin/log_director_ctl.sh star


■Windows版
1)
LogDirectorを停止します。
・データベースの停止
 [スタート]ボタン→[コントロールパネル]→[システムとセキュリティ]→[管理ツール]→[サービス]より
 Postgres-xxx-9.x~~を選択し、左上メニューで[サービスの停止]をクリック。
・Tomcatの停止
 [スタート]ボタン→[すべてのプログラム]→[Apache Tomcat 7.0 Tomcat7]→[Moniter Tomcat]
 Apache Tomcat 7.0 Tomcat7 Properties の[General]タブで「Stop」をクリック。

2)
Apache Tomcat 7.0 Tomcat7 Properties の[Java]タブでJava Options枠内の以下を編集し
「適用」ボタンを押します。

(初期値 ※1GB)
-Xms1024M
-Xmx1024M
-XX:NewSize=512M
-XX:MaxNewSize=512M

(設定例 ※2GB)
-Xms2048M
-Xmx2048M
-XX:NewSize=1024M
-XX:MaxNewSize=1024M

3)
Tomcatの起動
Apache Tomcat 7.0 Tomcat7 Properties の[General]タブで「Start」をクリック。

4)
データベースの起動
[管理ツール]→[サービス]よりPostgres-xxx-9.x~~を選択し、左上メニューで[サービスの起動]をクリック。
対象製品 InterSafe LogDirector
対象バージョン 4.0 対象ビルド  
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