アルプスシステムインテグレーション株式会社[ALSI(アルシー)]
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FAQ
タイトル
【Ver4.0以降】LogDirectorのチューニングについて
No.4482  日付:2015-03-02 14:40:00
質問 LogDirectorでパフォーマンスを上げるためのチューニング方法を教えてください。

回答 1.LogDirectorを停止します。

     ・LiunxOSの場合
    <LogDirector導入ディレクトリ>/bin/log_director_ctl.sh stop

     ・WindowsOSの場合
    1) Windowsのサービス「Apache Tomcat 7.0 Tomcat7」を停止します。
        2) Windowsのサービス「postgresql-xxx-9.x ~」を停止します。
        ※ xは可変値です。

2.設定ファイルを編集します。

  ■対象ファイル
     ・LiunxOSの場合
    <LogDirector導入ディレクトリ>/data/postgresql.conf

     ・WindowsOSの場合
    <PostgreSQLインストールフォルダ>\data\postgresql.conf を開き、
      各項目を以下の通り変更します。
     ※デフォルトのインストールフォルダは "C:\Program Files\PostgreSQL\9.x"です。
         ※ xは可変値です。

  下記の各値を以下のように設定します。
      ("#"(シャープ)でコメントアウトされている行については"#"を削除してコメントアウトを
       解除した上で変更します。すでに記載がある記述については、下記のように数値を変更してください。)
  
 【物理メモリが2GBの場合のチューニング項目と推奨値】
  
  <postgresql.conf>
    shared_buffers 256MB
   work_mem 8MB
   maintenance_work_mem 128MB
   wal_buffers 512kB
   checkpoint_segments 24
   effective_cache_size 256MB
   deadlock_timeout 1800s
  
 【物理メモリが4GBの場合のチューニング項目と推奨値】
  
  <postgresql.conf>
    shared_buffers 512MB
    work_mem 32MB
    maintenance_work_mem 1024MB
    wal_buffers 1024kB
    checkpoint_segments 64
    effective_cache_size 512MB
    deadlock_timeout 1800s

3.LogDirectorを起動します。

     ・LiunxOSの場合
    <LogDirector導入ディレクトリ>/bin/log_director_ctl.sh start

     ・WindowsOSの場合
        1) Windowsのサービス「postgresql-xxx-9.x ~」を起動します。
        ※ xは可変値です。
    2) Windowsのサービス「Apache Tomcat 7.0 Tomcat7」を起動します。

   ※注意※
   ・メモリは2GB以上搭載を想定しています。
    チューニングには搭載メモリを2GB以上に上げてお願いします。
   ・WebFilterや他のアプリケーションとの同居は想定していません。
   ・OS側の設定内容および設定後の動作につきましてはサポート
    対象外とさせていただきます。
   ・物理メモリが上記以外の場合、例えば8GBの場合には4GBでの
    設定の2倍の値を設定してください。その他のメモリの場合も
    同様に係数で算出してください。(64bit OSの場合)
対象製品 InterSafe LogDirector
対象バージョン 4.0 対象ビルド  
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