アルプスシステムインテグレーション株式会社[ALSI(アルシー)]
キーワード検索
キーワード
製品名
カテゴリ
含まないキーワード
カテゴリ検索
+
+
+
+
+
+
+
+
+
+
+
+
+
+
+
+
+
+
+
よく検索されるキーワード
FAQ
タイトル
Ver8.0以降のWebFilterとフィルタリングキャンセラを同居する際の注意点
No.4363  日付:2013-08-08 15:33:00

回答
WebFilter(ISWF)のVer8.0以降では、使用するポートが追加されており、
その一つとして41215があります。
※その他追加されたポートについては、Ver8.0管理者マニュアル巻末付録
 「D.利用するポート」をご覧ください。

41215はフィルタリングキャンセラでも使用しており、ポートが重複します。
ポートが重複した場合、以下の問題が発生します。

【追記】
CATS Ver4.4より、フィルタリングキャンセラがデフォルトで使用する
ポート番号を42215に変更しているため、デフォルト設定でポート重複が発生
することはございません。

【ポート重複によって発生する問題】
 ①既に同居している場合、ISWF、フィルタリングキャンセラのいずれかの
  サービスの起動に失敗する。

 ②Ver8.0以降のISWFがインストールされた状態で、フィルタリングキャンセラを
  インストールした場合、ポート41215の重複が原因で、インストールが中止される。
  ※フィルタリングキャンセラは、インストール前にポート41215を変更できないため、
   ISWF側でポート41215を変更する必要があります。
 
よって、フィルタリングキャンセラ、ISWFを導入済みのサーバ上で、ISWFを
Ver8.0以降にバージョンアップされるお客様、あるいは、Ver8.0以降のISWFを
インストール済みのサーバに、フィルタリングキャンセラを導入されるお客様は、
お手数ですが、以下の方法で使用ポートの変更をお願いいたします。

【ポートの変更】

 ●フィルタリングキャンセラ側で使用ポートを変更する場合
 1)フィルタリングキャンセラのサービスを停止します。
  Windowsの場合:Windowsのサービス「FilteringCanceller」を停止する。
  Linux、Solarisの場合:"<インストールディレクトリ>/bin/canceller stop" コマンドで停止する。

      ※キャンセラのデフォルトのインストールディレクトリは以下の通りです。
       ●Windowsの場合
          C:\Program Files (x86)\ALSI\FilteringCanceller
          または
            C:\Program Files\ALSI\FilteringCanceller

       ●Solarisの場合
          /opt/filteringcanceller

       ●Linuxの場合
          /usr/local/filteringcanceller

 2)<インストールディレクトリ>/conf/canceller.inf内の
  [CONTROL_CFG]セクションの "PORT=" を変更します。

  例)ポート50000に変更する場合
  [CONTROL_CFG]
  PORT=50000

 3)変更後、フィルタリングキャンセラのサービスを起動します。
  Windowsの場合:Windowsのサービス「FilteringCanceller」を起動(開始)する。
  Linux、Solarisの場合:"<インストールディレクトリ>/bin/canceller start" コマンドで起動する。

 ●ISWF側で使用ポートを変更する場合
 1)ISWFの全サービスを停止します。
  ※停止、起動方法については添付URL
   「InterSafe設定変更後にサービスを再起動するには」をご覧ください。

 2)<インストールディレクトリ>/conf/proxy.inf内の
  [SYSTEM_GLOBAL]セクションに "ADMIN_PORT=" を追記します。
 
  "ADMIN_PORT=" に設定された値と、その値に +1、+2、+3、+4した値のポートが
  使用される仕組みになっております。デフォルトでは、41212が設定されており、
  この場合、41212、41213、41214、41215、41216が使用されます。
  そのため、41215の使用を避けるには、41210以前、もしくは、41216以降の値を設定します。
 
  例)ポート41210に変更する場合
  [SYSTEM_GLOBAL]
  MASTER_ADMIN_HOST=x.x.x.x
  (中略)
  ADMIN_PORT=41210
     ※ADMIN_PORTの記載がない場合は追記してください。

 3)ISWFのサービスを起動します。
 

対象製品 InterSafe WebFilter, InterSafe CATS
対象バージョン All 対象ビルド  
添付URL InterSafe WebFilterのサービスを再起動するには
一般情報
アンケートにご協力ください