アルプスシステムインテグレーション株式会社[ALSI(アルシー)]
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FAQ
タイトル
Google ChromeでNTLM認証に失敗する。
No.4251  日付:2013-12-27 11:00:00
質問 NTLMを設定したWebFilterの環境にて、ChromeでWebページへアクセスすると認証画面や、
"500 Internal Server Error" のメッセージが表示されてしまい、NTLM認証が行えません。回避する方法はありますか。

回答
※本FAQは、Ver8.5(Build 0853)までのバージョンをご利用の方が対象です。

Ver8.5 Build 0853までのバージョンでは、Google ChromeでのNTLM認証はサポートを
行っておりません。ご利用の場合、環境によってはGoogle ChromeでのNTLM認証に
失敗する場合があります。

※Google Chromeは、Ver8.5(Build 0855)以降でNTLM認証を利用するブラウザとして
 正式サポートしており、この問題は発生しません。
 Google ChromeでNTLM認証を利用する場合は、Build 0855以降へのバージョンアップを
 ご検討ください。


事象発生の影響と対策については、以下をご参照ください。


1.ローカルセキュリティポリシーの影響によるNTLM認証失敗

 クライアントPCのローカルセキュリティポリシーの影響で、Google Chromeの
 NTLM認証に失敗(認証画面が表示)する場合があります。
 
 この現象はクライアントOSのローカルセキュリティポリシーの変更により、
 回避できる場合があります。手順は以下の通りです。
 
 ●回避策
 ※ローカル管理者としてクライアントOSにログインしている必要があります。

 ①Windowsの「管理ツール」から「ローカルセキュリティポリシー」を起動する。
   (もしくは、スタートメニューの"ファイル名を指定して実行"、や"検索ボックス"で
   「secpol.msc」を入力してEnterキーを押す。 )

 ②ローカルセキュリティポリシーの左側のペインで
   「ローカルポリシー」>「セキュリティオプション」を選択する。
 
 ③右側のペインで「ネットワーク セキュリティ:LAN Manager 
   認証レベル」をダブルクリックする。「LAN Manager認証レベル」の値を
   「NTLM 応答のみ送信する」に変更する。
 

2.ケルベロス認証による認証失敗
 
 Google Chromeのプロキシにホスト名を指定すると、NTLM認証時にケルベロス認証が
 実行されてしまい、"500 Internal Server Error"のエラーが表示される場合があります。
 
 ●回避策
 プロキシの指定をIPアドレスに変更すると改善する場合がありますので、
 変更して動作をご確認ください。
 
いずれも回避できない場合は、Ver8.5 Build0855以降へのバージョンアップをご検討ください。
対象製品 InterSafe WebFilter
対象バージョン 7.0 , 8.0 , 8.5 対象ビルド Build0715~0853
一般情報
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