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ID:4077
作成日: 2012/06/14
iTunesのCPU使用率が高くなり、閲覧が出来ない

InterSafe PersonalをインストールしたPCでiTunesのプロセスのCPU使用率が高くなり、 iTunes Storeが閲覧出来ません。

iTunes 10.4以降において、InterSafe  Personalとの
プログラムバッティングが発生しています。

症状は、iTunes のプロセスがCPUを占領し、
起動が遅い、iTunes Storeが表示されない、などです。

InterSafe  PersonalではVer.2.3 Build0085 プログラムにて
本件の対応を行いました。
新しいプログラムの入手は、InterSafe Personal購入元に
お問い合わせください。
購入元が不明な場合や、よく分からないことがございましたら
こちらまでお問い合わせください。

※適用方法
 ・新規にインストールする場合
  新しいインストーラを実行してインストールしてください。
 ・既にInterSafe Personal をご利用の場合
  新しいインストーラを実行することで、上書きインストールが可能です。

※本件対応による注意事項
 本件対応により、「Web 閲覧禁止」機能が有効な場合でもiTunesによるインターネットアクセスは許可されます。

対象バージョン
2.0 , 2.1 , 2.3
対象ビルド
 
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今後の参考にさせていただきます。
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