アルプスシステムインテグレーション株式会社[ALSI(アルシー)]
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FAQ
タイトル
[ILP共通]「サーバーとの接続に失敗しました。OSの再起動を行ってください」のエラーが表示される
No.3900  日付:2018-07-23 10:00:00

回答

1.概要
InterSafeClientをインストールしましたが、以下のエラーが表示されログインができない。
"サーバーとの接続に失敗しました。OSの再起動を行ってください。"

@@alt248○@@

2.原因

以下の様な場合に本事象が発生しますので、該当する項目の対処に沿って対応してください。
  ※ISサーバに接続できない状態でアンインストールはできません。この場合は弊社サポートへお問い合わせください。

2-1. PC起動後15分程度経過してエラーが表示される場合
(1) クライアントで設定したInterSafeServerと通信できない。
 切り分けのためClientからIEでhttp://<サーバアドレス>:<ポート番号>/ISManager/faces/sysadmin.jsf
 と入力してInterSafeManagerログイン画面が表示されるかご確認ください。
 ログイン画面が表示されれば、通信は問題ありません。
 ログイン画面が表示されない場合は、ネットワーク環境をご確認ください。

  例)http://192.168.3.1/ISManager/faces/sysadmin.jsf
       https://192.168.3.1/ISManager/faces/sysadmin.jsf
       http://192.168.3.1:8080/ISManager/faces/sysadmin.jsf

  ※サーバアドレスとポート番号は、タスクトレイISClientアイコン右ボタンクリックの
    [サーバー接続設定]の内容を入力してください。

(2) 不要なプロキシーが設定されている。
  大規模なネットワーク上でご利用の場合など、ILPサーバへ接続する場合は稀に、ブラウザで設定
  されているプロキシ設定が[サーバ接続設定]にも必要な場合がありますが、通常ILPサーバは構内
  ネットワークに設置されるため、プロキシの設定は必要ありません。この場合は[サーバ接続設定]
  のプロキシ設定を外して、PCを再起動してみてください。

(3) ILPサーバのファイアウォールでアクセスが拒否されている。
  [コントロールパネル]-[Windowsファイアウォール]-[Windowsファイアウォールの有効化または無効化]で
  クライアントからのアクセスを受けられるようサーバ側のファイアウォールを無効化してみてください。

(4)  ILPサーバ受付ポートが重複している。
  ILPサーバの受付ポートがサーバ上で稼働している別のサービスの受付ポートと重複
  している場合が考えられるため、FAQ3645をご参照の上ILPサーバの受付ポートを変更してみてください。

  ※以下のようなサービスが実行されていないか確認してください。
      IIS(Internet Information Services)   
     SQL Server Reporting Services        MSSQLをインストールすると自動インストールされます。
     Windows Remote Management
     Web Deployment Agent Service

(5) ILPサーバへのアクセスが制限されている。 
  ネットワークによってはILPサーバまたはその経路へのアクセスを制限されている場合があります。
  正常にアクセスできるクライアントがある場合は、そのIPアドレスをアクセスできないクライアントの
  IPアドレスに設定した後、PCを再起動してみてください。

(6) ILPサーバ関連サービスが動作していない。
  サーバのILPサービス(Apache、Apache Tomcat、postgresql)が[実行中]
  であることを確認してください。

(7) 何らかの理由で.NETFrameworkの設定ファイルが破損している。 
   タスクマネージャーのプロセスより「IIBSCommEx.exe」が正常に起動していない場合は.Net Framework
   が正常に稼働していない可能性が高い
です。この場合は以下の順で対処を試みてください。
 (対処1) [コントロールパネル]-[プログラムと機能]-[Windowsの機能の有効化または無効化]より
              「Microsoft .NET Framework 3.5.1」を無効化後有効化してみてください。
     有効化が0x800F0906、0x800F081F、または 0x800F0907のエラーになる場合
     1.Windows メディア作成ツールをダウンロードして、ローカルに ISO イメージを作成するか、
      インストール済み Windows バージョンのイメージを作成します。
     2.手順 1 で作成した ISO イメージをマウントします。
     3.[代替ソース ファイルのパス] が ISO イメージの ISO sources\sxs フォルダーをポイントするようにします。
     4.gpupdate /force コマンドを実行します。
     5.Net framework 機能を追加します。
     ※Window10の場合の手順になります。
      その他詳細につきましては、Microsoftの案内等をご参照ください。
 (対処2) 以下のファイルを正常にログインできる環境からコピーしてご利用ください。
         C:\Windows\Microsoft.NET\Framework\v2.0.50727\CONFIG\machine.config
         C:\Windows\Microsoft.NET\Framework\v2.0.50727\CONFIG\web.config
 (対処3) .Net 修復ツールを「.Net 修復 Microsoft .NET Framework Repair Tool」などで検索し取得後
             実行し、修復を試みます。
 (対処4) 上記でも解決しない場合は、お手数ですが、WindowsOSに問題がある可能性が高いので
             正常稼働しているOSイメージをコピーするか新規インストールなどでOSを換装してください。
             (.NetFramework 4.xなどを個別にアンインストールしてしまうと再度インストールできなくなる
              場合もありお勧めできません)

(8) Windows10 アップグレード後.NET Framework3.5が無効になっている。 
   MicroSoftサイトの情報によると、Windows 10 Anniversary Update (1607)などへのアップデートに伴い、
   .NET Framework 3.5を利用するアプリケーションが利用出来なくなるケースが報告されています。
   この場合は、.NET Framework 3.5 の再有効化を実施してください。    ※ いずれもインターネット接続が必要です。

  (対処1)コントロール パネルで .NET Framework 3.5 を有効にする
   コントロール パネルを使用して自分で .NET Framework 3.5 を有効にできます。

   1) キーボードの Windows キー (Windows のロゴ) を押し、「Windows の機能」と入力して、Enter キーを押します。
      [Windows の機能の有効化または無効化] ダイアログ ボックスが表示されます。
      あるいは、[コントロール パネル] を開き、[プログラム] の項目をクリックし、[プログラムと機能] で [Windows の機能の有効化または無効化] をクリックします。

   2) .NET Framework 3.5 (.NET 2.0 および 3.0 を含む) チェック ボックスをオンにして [OK] をクリックし、メッセージが表示された場合はコンピューターを再起動します。

 (対処2)Dism コマンドで .NET Framework 3.5 を有効にする
   > Dism /online /enable-feature /featurename:NetFx3 /All

 (対処3)PowerShell コマンドレットで .NET Framework 3.5 を有効にする
   > Enable-WindowsOptionalFeature -Online -FeatureName NetFx3 -All


(9) マルチテナント版で、通常版のServerSetting.cfgを利用している
 一部のインターネット事業者様向けに提供しているマルチテナント環境の場合、InterSafe SiteManagerの
   テナント設定画面から取得したServerSetting.cfgを利用してISClientをインストールする必要があります


2-2. PC起動後すぐにエラーが表示される場合
(1) InterSafeClientのバージョンがILPServerのバージョンより新しい。
 ILPServerのバージョンはInterSafeClientより新しくなければいけません。
  バージョンの上3桁を確認し、必ずClientバージョン≦ILPServerバージョンとしてください
  確認方法は FAQ4463ご利用中のInterSafe ILPのバージョン・ライセンスを確認する方法 をご参照ください。

(2) InterSafeClientとServerのライセンスキー(顧客コード)が異なっている。
  ライセンス証書をご確認いただきServerSetting.cfgの再作成後、再インストールしてください。

(3) 評価版ライセンスの場合で有効期限切れになっている。
   評価ライセンスの有効期限を確認してください。


(4) サーバOSへISクライアントを導入している。
   IRM(暗号化)など、InterSafe DeviceControl(デバイス制御)以外のライセンスを購入されている
   場合はISクライアントをサーバOSへインストールしてもライセンスが有効にならず、接続ができません。

(5) クライアントへ必要なKBが適用されていない。
   SHA-1の危殆化に伴いInterSafe ILPシリーズではVer4.40からSHA-2を採用しました。Ver4.40以前から
   アップデートされた環境で、KB3033929が適用されていないとサーバへ接続ができません。
   詳細はFAQ4786インストール中にエラーになり、インストールできない をご参照ください。

(6) システム要件外のOSへクライアントをインストールしている。
   クライアントのシステム要件は、導入メディアのreadme.txt内の「2.動作環境」をご参照ください。
   導入PCのOSが対象でな場合は対応しているバージョンをご利用ください。

2-3 PC起動後30分程度経過しても、エラーが表示されない場合
【事象の確認】 
   Windowsの[タスクマネージャー]→[サービス]タブから、『IIBSMainSvc』の状態が「停止」となっており
 [サービスの開始]を実施すると、以下のエラーメッセージが表示される。

 《エラーメッセージ》
 「サイド バイ サイド構成が正しくないため、アプリケーションを開始できませんでした。
 詳細については、アプリケーションのイベント ログを参照するか、コマンドラインツール
 sxstrace.exe を使用してください。」

【対処方法】 
   「Microsoft Visual C++」が破損している可能性があります。
 一旦「InterSafe Client 」をアンインストールした後、[プログラムと機能]に表示される
 すべての「Microsoft Visual C++ xxxx」をアンインストールした状態で、「InterSafe Client 」を
 再インストールして下さい。


対象製品 InterSafe DeviceControl, InterSafe IRM, InterSafe SecureDevice
対象バージョン 4.0以降 対象ビルド  
一般情報
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