アルプスシステムインテグレーション株式会社[ALSI(アルシー)]
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FAQ
タイトル
[ILP共通]「サーバーとの接続に失敗しました。OSの再起動を行ってください」のエラーが表示される
No.3900  日付:2018-10-03 10:00:00

回答

<概要>
InterSafeClientをインストールしましたが、以下のエラーが表示されログインができない。
"サーバーとの接続に失敗しました。OSの再起動を行ってください。"

@@alt248○@@

<原因>

以下の様な場合に本事象が発生しますので、該当する項目の対処に沿って対応してください。
  ※ISサーバに接続できない状態でアンインストールはできません。この場合は弊社サポートへお問い合わせください。

1. PC起動後15分程度経過してエラーが表示される場合
   1-1. クライアントで設定したInterSafeServerと通信できない。
         切り分けのためClientからIEで
           http://<サーバアドレス>:<ポート番号>/ISManager/faces/sysadmin.jsf
         と入力してInterSafeManagerログイン画面が表示されるかご確認ください。
         ログイン画面が表示されれば、通信は問題ありません。
         ログイン画面が表示されない場合は、ネットワーク環境をご確認ください。

       例)http://192.168.3.1/ISManager/faces/sysadmin.jsf
             https://192.168.3.1/ISManager/faces/sysadmin.jsf
             http://192.168.3.1:8080/ISManager/faces/sysadmin.jsf
      ※ サーバアドレスとポート番号は、タスクトレイISClientアイコン右ボタンクリックの
          [サーバー接続設定]の内容を入力してください。

   1-2. 不要なプロキシーが設定されている。
       大規模ネットワークでご利用の場合など、ILPサーバへ接続する場合は稀に、ブラウザで設定
       されているプロキシ設定が[サーバ接続設定]にも必要な場合がありますが、通常ILPサーバは
       構内ネットワークに設置されるため、通常プロキシの設定は必要ありません。この場合は
       [サーバ接続設定] のプロキシ設定を外して、PCを再起動してみてください。

   1-3. ILPサーバのファイアウォールでアクセスが拒否されている。
      [コントロールパネル]-[Windowsファイアウォール]-[Windowsファイアウォールの有効化
     または無効化]でクライアントからのアクセスを受けられるようサーバ側のファイアウォール
     を無効化してみてください。

   1-4.ILPサーバ受付ポートが重複している。
      ILPサーバの受付ポートがサーバ上で稼働している別のサービスの受付ポートと重複
     している場合が考えられるため、FAQ3645をご参照の上ILPサーバの受付ポートを変更
     してみてください。
     ※以下のようなサービスが実行されていないか確認してください。
         IIS(Internet Information Services)   
         SQL Server Reporting Services    MSSQLと同時に自動インストールされます
         Windows Remote Management
         Web Deployment Agent Service

   1-5. ILPサーバへのアクセスが制限されている。 
        ネットワークによってはILPサーバまたはその経路へのアクセスを制限されている場合
        があります。正常にアクセスできるクライアントがある場合は、そのIPアドレスをア
        クセスできないクライアントのIPアドレスに設定した後、PCを再起動してみてください。

   1-6. ILPサーバ関連サービスが動作していない。
        サーバのILPサービス(Apache、Apache Tomcat、postgresql)が[実行中]
       であることを確認してください。

   1-7. 何らかの理由で.NETFrameworkの設定ファイルが破損している。 
       タスクマネージャーのプロセスより「IIBSCommEx.exe」が正常に起動していない
       場合は.Net Frameworkが正常に稼働していない可能性が高いです。この場合は以下
       の順で対処を試みてください。
   (対処1)
       [コントロールパネル]-[プログラムと機能]-[Windowsの機能の有効化....]より
     「Microsoft .NET Framework 3.5.1」を無効化後有効化してみてください。
     有効化が0x800F09060x800F081F、または 0x800F0907のエラーになる場合
   1)Windows メディア作成ツールをダウンロードして、ローカルに ISO イメージを
           作成するか、インストール済み Windows バージョンのイメージを作成します。
       2)手順 1) で作成した ISO イメージをマウントします。
   3)[代替ソース ファイルのパス] が ISO イメージの ISO sources\sxs フォルダー
           をポイントするようにします。
   4) gpupdate /force コマンドを実行します。
   5)   .Net framework 機能を追加します。
   ※ Window10の場合の手順になります。その他詳細につきましては、Microsoftの
           案内等をご参照ください。

   (対処2)
      以下のファイルを正常にログインできる環境からコピーしてご利用ください。
   C:\Windows\Microsoft.NET\Framework\v2.0.50727\CONFIG\machine.config
   C:\Windows\Microsoft.NET\Framework\v2.0.50727\CONFIG\web.config

  (対処3)
      .Net 修復ツールを「.Net 修復 Microsoft .NET Framework Repair Tool」などで
      検索し取得後実行し、修復を試みます。

  (対処4)
      上記でも解決しない場合は、お手数ですが、WindowsOSに問題がある可能性が
      高いので正常稼働しているOSイメージをコピーするか新規インストールなどで
      OSを換装してください。 (.NetFramework 4.xなどを個別にアンインストール
     してしまうと再度インストールできなくなる場合もあり、お勧めできません)

   1-8. Windows10 アップグレード後.NET Framework3.5が無効になっている。 
      MicroSoftサイトの情報によると、Windows 10 Anniversary Update (1607)などへの
      アップデートに伴い、.NET Framework 3.5を利用するアプリケーションが利用出来
      なくなるケースが報告されています。
      この場合は、.NET Framework 3.5 の再有効化を実施してください。
       ※ いずれもインターネット接続が必要です。

     (対処1)コントロール パネルで .NET Framework 3.5 を有効にする
       コントロール パネルを使用して自分で .NET Framework 3.5 を有効にできます。
        1) キーボードの Windows キー (Windows のロゴ) を押し、「Windows の機能」
              と入力して、Enter キーを押します。
           [Windows の機能の有効化または無効化] ダイアログ ボックスが表示されます。
           あるいは、[コントロール パネル] を開き、[プログラム] の項目をクリックし、
           [プログラムと機能] で [Windows の機能の有効化または無効化] をクリックします。
        2) .NET Framework 3.5 (.NET 2.0 および 3.0 を含む) チェック ボックスをオンに
             して [OK] をクリックし、メッセージが表示された場合はコンピューターを再起動
             します。

    (対処2)Dism コマンドで .NET Framework 3.5 を有効にする
        1) 以下のURLからインストールディスクを作成するツールをダウンロードします。
        https://www.microsoft.com/ja-jp/software-download/windows10
        2)「MediaCreationTool.exe」をダブルクリックで起動します。
      3)「適用される通知とライセンス条項」画面で「同意する」を選択します。
      4)「実行する操作を選んでください」画面で「別のPCのインストールメディアを作成する」
            を選択します。
      5)「言語、アーキテクチャ、エディションの選択」画面でご利用環境に沿った設定を選択
            します。
      6)「使用するメディアを選んでください」画面で「ISOファイル」を選択します。
      7)「コマンドプロンプト」を「管理者として実行」で起動します。
      8) 以下のコマンドを実行します。
      DISM /Online /Enable-Feature /FeatureName:NetFx3 /All /LimitAccess /Source:(isoファイルのパス):\sources\sxs
      9) .NET Framework 3.5がインストールされていることを確認します。

   (対処3)PowerShell コマンドレットで .NET Framework 3.5 を有効にする
       > Enable-WindowsOptionalFeature -Online -FeatureName NetFx3 -All


   1-9. マルチテナント版で、通常版のServerSetting.cfgを利用している
    一部のインターネット事業者様向けに提供しているマルチテナント環境の場合、
      InterSafe SiteManagerのテナント設定画面から取得したServerSetting.cfgを利用して
      ISClientをインストールする必要があります

2. PC起動後すぐにエラーが表示される場合
   2-1. InterSafeClientのバージョンがILPServerのバージョンより新しい。
       ILPServerのバージョンはInterSafeClientより新しくなければいけません。
         バージョンの上3桁を確認し、必ずClientバージョン≦ILPServerバージョンとして
        ください。確認方法は FAQ4463をご参照ください。

   2-2. InterSafeClientとServerのライセンスキー(顧客コード)が異なっている。
         ライセンス証書をご確認いただきServerSetting.cfgの再作成後、再インストールします

   2-3. 評価版ライセンスの場合で有効期限切れになっている。
         評価ライセンスの有効期限を確認してください。

   2-4. サーバOSへISクライアントを導入している。
        IRM(暗号化)など、InterSafe DeviceControl(デバイス制御)以外のライセンスを
        購入されている場合はISクライアントをサーバOSへインストールしてもライセンスが
        有効にならず、接続ができません。

   2-5. クライアントへ必要なKBが適用されていない。
        SHA-1の危殆化に伴いInterSafe ILPシリーズではVer4.40からSHA-2を採用しました。  
        Ver4.40以前からアップデートされた環境で、KB3033929が適用されていないとサーバ
        へ接続ができません。
        詳細はFAQ4786インストール中にエラーになり、インストールできない をご参照くだ
        さい。

   2-6. システム要件外のOSへクライアントをインストールしている。
        クライアントのシステム要件は、導入メディアのreadme.txt内の「2.動作環境」を
        ご参照ください。導入PCのOSが対象でな場合は対応しているバージョンをご利用
       ください。

3. PC起動後30分程度経過しても、エラーが表示されない場合
  【事象の確認】 
    Windowsの[タスクマネージャー]→[サービス]タブから、『IIBSMainSvc』の状態が「停止」
    となっており[サービスの開始]を実施すると、以下のエラーメッセージが表示される。
 《エラーメッセージ》
 「サイド バイ サイド構成が正しくないため、アプリケーションを開始できませんでした。
  詳細については、アプリケーションのイベント ログを参照するか、コマンドラインツール
    sxstrace.exe を使用してください。

  【対処方法】 
   「Microsoft Visual C++」が破損している可能性があります。
 一旦「InterSafe Client 」をアンインストールした後、[プログラムと機能]に表示される
 すべての「Microsoft Visual C++ xxxx」をアンインストールした状態で、
  「InterSafe Client 」を再インストールして下さい。

対象製品 InterSafe DeviceControl, InterSafe IRM/FP, InterSafe SecureDevice
対象バージョン 4.0以降 対象ビルド  
一般情報
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