アルプスシステムインテグレーション株式会社[ALSI(アルシー)]
キーワード検索
キーワード
製品名
カテゴリ
含まないキーワード
カテゴリ検索
+
+
+
+
+
+
+
+
+
+
+
+
+
+
+
+
よく検索されるキーワード
FAQ
タイトル
[ILP共通]「サーバーとの接続に失敗しました。OSの再起動を行ってください」のエラーが表示される
No.3900  日付:2017-12-11 18:30:00

回答

1.概要
InterSafeClientをインストールしましたが、以下のエラーが表示されログインができない。
"サーバーとの接続に失敗しました。OSの再起動を行ってください。"

@@alt248○@@

2.原因

以下の様な場合に本事象が発生しますので、該当する項目の対処に沿って対応してください。

・ クライアントで設定したInterSafeServerと通信できない。 ※PC起動後15分程度経過してエラーが表示されます
 切り分けのためClientからIEでhttp://<サーバアドレス>:<ポート番号>/ISManager/faces/sysadmin.jsf
 と入力してInterSafeManagerログイン画面が表示されるかご確認ください。
 ログイン画面が表示されれば、通信は問題ありません。
 ログイン画面が表示されない場合は、ネットワーク環境をご確認ください。

  例)http://192.168.3.1/ISManager/faces/sysadmin.jsf
       https://192.168.3.1/ISManager/faces/sysadmin.jsf
       http://192.168.3.1:8080/ISManager/faces/sysadmin.jsf

  ※サーバアドレスとポート番号は、タスクトレイISClientアイコン右ボタンクリックの
    [サーバー接続設定]の内容を入力してください。

・ 不要なプロキシーが設定されている。 ※PC起動後15分程度経過してエラーが表示されます
  大規模なネットワーク上でご利用の場合など、ILPサーバへ接続する場合は稀に、ブラウザで設定
  されているプロキシ設定が[サーバ接続設定]にも必要な場合がありますが、通常ILPサーバは構内
  ネットワークに設置されるため、プロキシの設定は必要ありません。この場合は[サーバ接続設定]
  のプロキシ設定を外して、PCを再起動してみてください。

・ InterSafeClientのバージョンがILPServerのバージョンより新しい。 ※PC起動後すぐエラーが表示されます
 ILPServerのバージョンはInterSafeClientより新しくなければいけません。
  バージョンの上3桁を確認し、必ずClientバージョン≦ILPServerバージョンとしてください
  ※サーバに接続しない状態でアンインストールはできません。この場合は弊社サポートへお問い合わせください。

・ ILPサーバのファイアウォールでアクセスが拒否されている。 ※PC起動後15分程度経過してエラーが表示されます
  [コントロールパネル]-[Windowsファイアウォール]-[Windowsファイアウォールの有効化または無効化]で
  クライアントからのアクセスを受けられるようサーバ側のファイアウォールを無効化してみてください。

・ ILPサーバ受付ポートが重複している。 ※PC起動後15分程度経過してエラーが表示されます
  ILPサーバの受付ポートがサーバ上で稼働している別のサービスの受付ポートと重複
  している場合が考えられるため、ILPサーバの受付ポートを変更してみてください。

  ※以下のようなサービスが実行されていないか確認してください。
      IIS(Internet Information Services)   
     SQL Server Reporting Services        MSSQLをインストールすると自動インストールされます。
     Windows Remote Management
     Web Deployment Agent Service

・ ILPサーバへのアクセスが制限されている。 ※PC起動後15分程度経過してエラーが表示されます
  ネットワークによってはILPサーバまたはその経路へのアクセスを制限されている場合があります。
  正常にアクセスできるクライアントがある場合は、そのIPアドレスをアクセスできないクライアントの
  IPアドレスに設定した後、PCを再起動してみてください。

・ InterSafeClientとServerのライセンスキー(顧客コード)が異なっている。 ※PC起動後すぐエラーが表示されます
  ライセンス証書をご確認いただきServerSetting.cfgの再作成後、再インストールしてください。
  ※サーバに接続しない状態でアンインストールはできません。この場合は弊社サポートへお問い合わせください。

・ ILPサーバ関連サービスが動作していない。 ※PC起動後15分程度経過してエラーが表示されます
  サーバのILPサービス(Apache、Apache Tomcat、postgresql)が[実行中]
  であることを確認してください。

・ 評価版ライセンスの場合で有効期限切れになっている。 ※PC起動後すぐエラーが表示されます
   評価ライセンスの有効期限を確認してください。
   ※サーバに接続しない状態でアンインストールはできません。この場合は弊社サポートへお問い合わせください。

・ サーバOSへISクライアントを導入している。 ※PC起動後すぐエラーが表示されます
   IRM(暗号化)など、InterSafe DeviceControl(デバイス制御)以外のライセンスを購入されている
   場合はISクライアントをサーバOSへインストールしてもライセンスが有効にならず、接続ができません。
   ※サーバに接続しない状態でアンインストールはできません。この場合は弊社サポートへお問い合わせください。

・ クライアントへ必要なKBが適用されていない。 ※PC起動後すぐエラーが表示されます
   SHA-1の危殆化に伴いInterSafe ILPシリーズではVer4.40からSHA-2を採用しました。Ver4.40以前から
   アップデートされた環境で、KB3033929が適用されていないとサーバへ接続ができません。
   詳細はFAQ4786インストール中にエラーになり、インストールできない をご参照ください。

・ システム要件外のOSへクライアントをインストールしている。 ※PC起動後すぐエラーが表示されます
   クライアントのシステム要件は、導入メディアのreadme.txt内の「2.動作環境」をご参照ください。
   導入PCのOSが対象でな場合は対応しているバージョンをご利用ください。

・ 何らかの理由で.NETFrameworkの設定ファイルが破損している。 ※PC起動後15分程度経過してエラーが表示されます
   タスクマネージャーのプロセスより「IIBSCommEx.exe」が正常に起動していない場合は.Net Framework
   が正常に稼働していない可能性が高い
です。この場合は以下の順で対処を試みてください。
 (対処1) [コントロールパネル]-[プログラムと機能]-[Windowsの機能の有効化または無効化]より
              「Microsoft .NET Framework 3.5.1」を無効化後有効化してみてください。
 (対処2) 以下のファイルを正常にログインできる環境からコピーしてご利用ください。
         C:\Windows\Microsoft.NET\Framework\v2.0.50727\CONFIG\machine.config
         C:\Windows\Microsoft.NET\Framework\v2.0.50727\CONFIG\web.config
 (対処3) .Net 修復ツールを「.Net 修復 Microsoft .NET Framework Repair Tool」などで検索し取得後
             実行し、修復を試みます。
 (対処4) 上記でも解決しない場合は、お手数ですが、WindowsOSに問題がある可能性が高いので
             正常稼働しているOSイメージをコピーするか新規インストールなどでOSを換装してください。
             (.NetFramework 4.xなどを個別にアンインストールしてしまうと再度インストールできなくなる
              場合もありお勧めできません)

・ Windows10 アップグレード後.NET Framework3.5が無効になっている。 ※PC起動後15分程度経過してエラーが表示されます
   MicroSoftサイトの情報によると、Windows 10 Anniversary Update (1607)などへのアップデートに伴い、
   .NET Framework 3.5を利用するアプリケーションが利用出来なくなるケースが報告されています。
   この場合は、.NET Framework 3.5 の再有効化を実施してください。    ※ いずれもインターネット接続が必要です。

  (対処1)コントロール パネルで .NET Framework 3.5 を有効にする
   コントロール パネルを使用して自分で .NET Framework 3.5 を有効にできます。

   1) キーボードの Windows キー (Windows のロゴ) を押し、「Windows の機能」と入力して、Enter キーを押します。
      [Windows の機能の有効化または無効化] ダイアログ ボックスが表示されます。
      あるいは、[コントロール パネル] を開き、[プログラム] の項目をクリックし、[プログラムと機能] で [Windows の機能の有効化または無効化] をクリックします。

   2) .NET Framework 3.5 (.NET 2.0 および 3.0 を含む) チェック ボックスをオンにして [OK] をクリックし、メッセージが表示された場合はコンピューターを再起動します。

 (対処2)Dism コマンドで .NET Framework 3.5 を有効にする
   > Dism /online /enable-feature /featurename:NetFx3 /All

 (対処3)PowerShell コマンドレットで .NET Framework 3.5 を有効にする
   > Enable-WindowsOptionalFeature -Online -FeatureName NetFx3 -All

対象製品 InterSafe DeviceControl, InterSafe IRM, InterSafe SecureDevice
対象バージョン 4.0以降 対象ビルド  
一般情報
アンケートにご協力ください