アルプスシステムインテグレーション株式会社[ALSI(アルシー)]
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FAQ
タイトル
YouTubeの特定の動画のみを閲覧許可したい
No.3108  日付:2014-08-22 10:00:00
質問 YouTubeの特定の動画のみを閲覧許可するために、
例外URLの[許可カテゴリ]に
http://www.youtube.com/watch?v=xxxxxxxxxxxxx
(xxは動画固有のID)
というURLを登録しましたが、動画が再生出来ません。

回答 YouTubeは1つの動画を表示させるために複数のWebサーバを
経由させる作りになっているようです。
ブラウザ上部に表示されているURLの他に多数のURLを使用しており、
動画を再生するためにはアクセスログをご確認いただき、
規制しているURLすべてを[許可カテゴリ]にご登録いただく必要が
ございます。
2014/8/20現在、Youtubeの仕様が変わり、サイトがすべてHTTPS
通信に変更されています。そのためHTTPSデコード機能の有効化※
含め、以下の事項が必要となります。
※下記の設定は[未分類]カテゴリは許可設定であることが前提です。

■InterSafe WebFilter Proxy版をご利用の場合

1)Ver8.5 SP1 プロキシ版使用
 ※後述する5)での設定が必要なため
 ※Ver7.0~Ver8.5 Build0860では実現できません。

  ●ソフトウェアダウンロードページ
   https://alsi-iss.jp/download/intersafe/

2)HTTPSデコード設定の有効化
  ※HTTPSデコードを使用されていない場合申し込みが必要です。

  ●お申し込み方法
     No.3643「HTTPS解析機能を使いたい」

3)例外URL許可カテゴリ登録
  Cloud OptionのYouTubeエクスポーターを利用し閲覧に必要な
  URL(https://で始まるURL)を登録します。

   ●参考FAQ
    No.3970「InterSafe WebFilter Cloud Optionについて」
    ※IE7、IE8ではhttpsにリダイレクトされませんので、必要で
   あれば、例外URL登録時にプロトコルを「https://」 →
       「http://」へ文字変換したURLも登録します。

  InterSafe WebFilterのログからURL確認する場合、
  ログ(InterSafe_http.log)の確認方法は以下になります。

     管理画面 - [ログ管理] - [ログ設定] - [出力形式]を
     [全てのファイルを出力する]

   に変更し、該当URLへのアクセスをお試しください。
   この設定ではTEXTファイルだけではなく、動画や画像のファイル
   もログに出力されるため、ブロックされているURLをすべて
   確認することが出来ます。
   なお、ログの出力量が多くなりますので、該当ログ採取後は
   設定を [TEXTのみ出力する]に戻していただけますよう
   お願いいたします。

   また、YouTubeの特徴として、アクセスする度に経由するサーバが
   異なる場合があるようです。
   例)「http://i2.ytimg.com/vi/」を経由する場合と
         「http://i4.ytimg.com/vi/」を経由する場合、など

   このような類似のURLがある場合、「http://ytimg.com/vi」のみ
   登録することで、上記2URLは共に許可となり、その他「i2」の部分
   がどのような記述に変わった場合でも許可として認識されます。

   可変URLがある場合にはこのような登録方法を用いることで
   効率よく登録が出来ますのでご利用ください。
   例外URLの登録方法の詳細につきましては、参考URLをご参照ください。

4)HTTPS除外ホスト登録 (2014/10/1 更新)
   サーバデコードの設定で「対象ホスト以外をHTTPSデコード対象に
   する」を選択している場合、「*.googlevideo.com」「s.ytimg.com」
   「i.ytimg.com」「yt3.ggpht.com」をデコード除外ホストに登録します。
  ※すでに証明書のインストールを行なっている場合は不要です
  ※証明書のインストール方法についてはマニュアルをご参照下さい

   ●参考FAQ
      No.3770「クライアント証明書を要求するサイトが閲覧できない(HTTPSデコードご利用の場合)」
     
5)設定ファイルに2箇所記述

   ●設定ファイル
     <インストールディレクトリ>/InterSafe/conf/proxy.inf
     ※インストールディレクトリの初期値は以下になります。
        WindowsOS:C:\InterSafe
        LinuxOS:/usr/local/intersafe
        SolarisOS:/opt/intersafe

     [BLOCK_CFG]セクション
      HIDE_HTTPS_BLOCK_URL=FALSE
      HTTPS_DECODE_FILTERING_SKIP=TRUE

    ※キーの説明
      - HIDE_HTTPS_BLOCK_URL
       HTTPSの場合に規制画面やデコード警告、証明書警告画面に
        URLのパス部を引き継いで表示&使用するかを設定します。
        TRUE:非表示&未使用
        FALSE:表示&使用

      - HTTPS_DECODE_FILTERING_SKIP
        HTTPSデコード時のCONNECTリクエストに対するリクエスト
        規制処理を設定します。
        TRUE:CONNECTリクエストの規制処理は行わず、デコード
                 後のリクエストに対して規制処理を実施します。
        FALSE:CONNECTリクエストに対して規制処理を実施します。

    ※追記後は、フィルタリングサービスの再起動を行います。

■InterSafe WebFilter ICAP版をご利用の場合
(Proxy版でも利用可能です。Squid版ではご利用いただけません)

1)SSL Access Controller(以下SAC)を使用する
     ※各端末にSACモジュールのインストールを行います
   インストール方法についてはマニュアルをご参照ください

  ●ソフトウェアダウンロードページ
  ●参考FAQ

2)例外URL許可カテゴリ登録
   前述の「3)例外URL許可カテゴリ登録」をご参照ください

【InterSafe WebFilter Cloud Optionのご案内
(*Ver7.0以降をご利用のお客様向け


 Youtubeの特定のアカウントの動画のみ許可する場合には、
 Youtube用アカウント名を元に、アップロードしている動画URL
 を抽出するツール ◆YouTubeエクスポータ をぜひご利用ください。
 ご利用方法の詳しい説明は添付URL(No.3970)をご確認ください。

◆YouTubeエクスポータとはInterSafe WebFilterをご購入いただいているお客様向けの
クラウドオプションサービス【InterSafe WebFilter Cloud Option】の1つです。
詳しい説明は添付URL(No.3970)を確認ください。

HTTPSデコード機能の有効化について※

●Youtube仕様変更前
httpのため、リクエストは暗号化されておらず、例外URLに登録して判別するこ とが可能でした。
http://www.youtube.com/watch?v=V_T_FtObUuQ&list=UUS5IXNp5dnCo8armIbg8PgA
http://www.youtube.com/watch?v=V_T_FtObUuQ

●Youtube仕様変更後
Youtube仕様変更後、リクエストがhttpsとなり暗号化されて、
ドメイン部(www.youtube.com)以外は判別不可となりました。
https://www.youtube.com/$%&$%&$%&%&%$!&$%&!&%$!&%$!%&$%&%&%$!&$%&!&%$!&%$

そのままでは、例外URLに登録して判別することが出来なくなりました。
このため、HTTPSデコード機能の有効化が必要となりました。
対象製品 InterSafe WebFilter
対象バージョン All 対象ビルド  
添付URL No.2424 例外URLにワイルドカードは使えますか?
No.3644 Ver7.0以降の例外URLのワイルドカードの使用方法について
No.3970 InterSafe WebFilter Cloud Optionについて
一般情報
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